グッドデザイン賞受賞 詳細ページ→
琳派400年記念 プロジェクションマッピング 21世紀の風神・雷神 伝説 詳細リンク→

新聞掲載 / WEBページ掲載
土佐 尚子

教授、アーティスト
京都大学大学院総合生存学館 (アート&テクノロジー研究)
〒606-8306
京都市左京区吉田中司達町1 京都大学東一条館1階
土佐研究室108
TEL/FAX:075-762-2108
  tosa.naoka.5c(at)kyoto-u.ac.jp
UNESCO DIGITAL ARTS PORTAL
Art & Culture
LEONARDO on-line
・教育研究業績目録PDF(388KB) / Word(136KB)

著書
TOSA RIMPA 土佐尚子作品集 カルチュラル・コンピューティング
文化・無意識・ソフトウェアの創造力
著者 土佐尚子
出版社 淡交社
発売日 2015/4/27
定価 2,160円
サイズ A4判横
ISBN 9784473039965
 
 
 
著者 土佐尚子
出版社 NTT出版
発売日 2009/08/27
定価 2,520円
サイズ A5判
ISBN 9784757102613
挿絵
PDF
TEXT
書評
Cross-Cultural Computing: An Artist's Journey Cultural Computing
Cross-Cultural Computing: An Artist's Journey

Cross-Cultural Computing: An Artist's Journey

Naoko Tosa

Springer

著者 Naoko Tosa
出版社 Springer
発売日 2016
定価 eBook: $69.99
Hardcover: $89.99
ISBN eBook: 978-1-4471-6512-5
Hardcover: 978-1-4471-6511-8
編集 Ryohei Nakatsu,
Naoko Tosa ,
Fazel Naghdy,
Kok Wai Wong,
Philippe Codognet
出版社 Springer
発売日 2010/9/27
定価 10,705円
ISBN 3642152139

研究・創造活動
  土佐研究室では、芸術とテクノロジーをつなぐ「カルチュラル・コンピューティング」 を研究しています。世界はインターネットでつながりました。しかし地域や民族に根ざしていた文化が「フラット化」されてきています。私達は文化を脱ぎ捨てることはできない。いままでコン ピュータで定量化できなかった感情・意識・物語・民族性といった 人々に内属するものを扱い、精神に触れるインターフェース「カルチュラル・コンピューティング」が不可欠です。人間が歴史 の中で行為や文法などの形で蓄えてきたものをモデル化した、 インタラクティブ文化体験システムです。それを心で理解して グローバルコミュニケーションは深まるでしょう。 特に日本文化のコンピューティングに注目し、ほとんどコンピュー ティングの対象となって来なかった(1)日本の移ろいやすい気象・ 自然風土「もののあわれ」などの無常思想や「わび、さび」などの 美意識(2)日本文化とアジア文化の関係(3)神仏習合を根底とした 文化構造(4)和歌、俳諧や能などの日本語独特の特性(5)日本的 意匠(紋、織、色、型)を研究しています。

研究紹介PDF
研究紹介PDF一括ダウンロード 個別研究紹介PDF
研究紹介PDF-大学ジャーナル
作品批評

文化コンピューティング京都研究所  リンク→
京都大学講義
全学共通科目:メディアアート
ポケットゼミ:メディアアート研究
情報学研究科:情報芸術 (カルチュラルコンピューティング)

略歴

アーティスト、京都大学学術情報メディアセンター教授、シンガポール国立大学客員教授、東京大学大学院工学系研究科にて芸術 とテクノロジー研究で工学の博士号を取得。感情・意識・物語・民族性といった人間が歴史の中で行為や文法などの形で蓄えてきた文化を、インタラクティブに表現し、心で感じるインターフェース「カルチュラル・コンピューティング」を提唱し、作品制作、研究を行う。著書「カルチュラル・コンピューティング」NTT出版を参照。

「 ACM SIGGRAPH, ARS ELECTRONICAといった代表的な芸術とテクノロジーの 国際会議にて、講演と共に作品発表。ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館等の企画展に招待展示。ビデオアート作品はアメリカンフィルムアソシエイション、国立国際美術館、O美術館、富山県立近代美術館、名古屋市立美術館、高松市立美術館で収蔵されている。

作品は、感情を読んで対話するコンピュータ「ニューロベイビー」、物語るコンピュータ「インタラクティブポエム」「インタラクティブ漫才」「インタラク ティブシアター:ロメオ&ジュリエット」、無意識のコミュニケーションを可視化した「無意識の流れ」、コンピュータによる山水禅「ZEN Computer」、場の空気を読むコンピュータ「i.plot」、ネットからテキストを連想検索して俳句を作るコンピュータ「Hitch Haiku」がある。

1996年IEEEマルチメディア国際会議'96最優秀論文賞。1997年芸術と科学を融合した研究に贈られ る ロレアル賞 大賞受賞。1999年度文化庁芸術家在外派遣特別研修員フェローシップ。2000年、アルスエレクトロニカインタラクティブアート 部門にて受賞。2004年ユネスコ主催デジタル文化遺産コンペで2位受賞。

1989年~1994年 武蔵野美術大学 講師。1995年~2001年ATR知能映像通信研究所主任研究員。 1997年~2001年 神戸大学 客員助教授。2002~2003年九州大学芸術工学部客員教授。2001~2004年JSTさきがけ「相互作用と賢さ」領域研究に従事。2002年~ 2004年 マサチューセッツ工科大学建築学部Center for Advanced Visual Studies フェローアーティストを経て、現職。

企業との受託研究はフランステレコムR&D、タイトー株式会社、 NICT、ニコン株式会社などがある。学会活動は、2001年芸術科学会設立メンバー、副会長就任,関西支部長。2006年から IFIP TC16 Entertainment Computing Art & Entertainment Chair。


copyright(c) 2009 Naoko Tosa All Rights Reserved.